大神 ファーストインプレッション
2006年 04月 20日
大神とMOTHER3を買ってきたヽ(´ー`)ノ
マザーはバイトの休憩中とかにやろうと思うので、とりあえず大神から。
パッケージには木村圭吾氏の力強い桜画が使われていて、とても迫力がある。
あと、買った人はとりあえず説明書の作りに驚くと思う(´ω`)
さてさて、「大神」とは
はるか昔に封印された「ヤマタノオロチ」が現世に蘇り、
ありとあらゆるものが闇に呑み込まれてしまう。
御神木に宿る木精霊「サクヤ姫」は、渾身の力を使い
「神木村」を災厄から守り、そして大神「アマテラス」を降臨させる。
アマテラスは先の戦いで失った力を少しづつ取り戻しながら、
世界に再び命を取り戻す為に災厄を祓う旅を始める──というお話。
導入部分が長いので端折りまくりました('-')
ゲーム内容について。
カメラの旋回速度が体験版同様にゆっくりだったのがちょっと残念だけど、
それほど支障がある酷さでもないので良いか。
アクションはちょっと変わった。
非戦闘時は武器を使わず体当たり(頭突き)などによるアクション。
妖怪との戦闘時には神器(最初はひとつだけ)を用いた攻撃方法になる。
戦闘はエンカウント?になるのかな。
遭遇地点に踏み込むと、周りを結界で覆われ妖怪が出現する。
出現した妖怪を全て倒すと
戦績に応じた報酬を貰い、結界が消滅。再び移動出来るようになる。
また、フィールドでは百鬼絵巻と呼ばれる巻物が浮遊していて、
それに触れることで上記と同じような結界の中での戦闘となる。
筆しらべはとても爽快。
まだ序盤なので、馬鹿の一つ覚えの如くあちこち斬りまくってるけど
色んなものがアクションに反応してくれて面白い。
基本的には謎解きの道具になるわけだけど、
色々と試していると、時に思わぬ結果を生み出してくれたりと中々侮れない。
また、筆しらべは戦闘中も攻撃手段として活躍してくれる。
敵に墨を塗って目暗ましをしたり、一閃で真っ二つにしたり。
他にも様々な弱点を持つ敵がいるそうなので、こちらも色々試してみよう。
このゲームは総時間60時間以上のボリュームがあるそうだが、
やりこみ要素も相当高そうだ。
動物図鑑、魚図鑑、骨董品図鑑、世界中に散らばった100個のはぐれ珠探しなど、
メニューに載っているものだけでも相当な数がある。
アイテムは地面に埋まっていたりもするので、全て探すのは大変そうだ。
ちなみに地中に埋まったアイテムは、地面から少し頭を出している。
また、一見何もないような場所でも
夜になると月明かりがスポットのように一点を照らし、隠れたアイテムを発見出来たりする。
昼夜の差がとても重要なのだ。
ちなみに夜はお空に○を描くことで昼にしてしまうことが出来る。
夜→昼はないのかな。
とりあえず2時間ほどプレイした感想です。
周りはアトルガンとかで忙しくなりそうなので、じっくり時間をかけて楽しもう。
習得した筆しらべ:4つ
マザーはバイトの休憩中とかにやろうと思うので、とりあえず大神から。
パッケージには木村圭吾氏の力強い桜画が使われていて、とても迫力がある。
あと、買った人はとりあえず説明書の作りに驚くと思う(´ω`)
さてさて、「大神」とは
はるか昔に封印された「ヤマタノオロチ」が現世に蘇り、
ありとあらゆるものが闇に呑み込まれてしまう。
御神木に宿る木精霊「サクヤ姫」は、渾身の力を使い
「神木村」を災厄から守り、そして大神「アマテラス」を降臨させる。
アマテラスは先の戦いで失った力を少しづつ取り戻しながら、
世界に再び命を取り戻す為に災厄を祓う旅を始める──というお話。
導入部分が長いので端折りまくりました('-')
ゲーム内容について。
カメラの旋回速度が体験版同様にゆっくりだったのがちょっと残念だけど、
それほど支障がある酷さでもないので良いか。
アクションはちょっと変わった。
非戦闘時は武器を使わず体当たり(頭突き)などによるアクション。
妖怪との戦闘時には神器(最初はひとつだけ)を用いた攻撃方法になる。
戦闘はエンカウント?になるのかな。
遭遇地点に踏み込むと、周りを結界で覆われ妖怪が出現する。
出現した妖怪を全て倒すと
戦績に応じた報酬を貰い、結界が消滅。再び移動出来るようになる。
また、フィールドでは百鬼絵巻と呼ばれる巻物が浮遊していて、
それに触れることで上記と同じような結界の中での戦闘となる。
筆しらべはとても爽快。
まだ序盤なので、馬鹿の一つ覚えの如くあちこち斬りまくってるけど
色んなものがアクションに反応してくれて面白い。
基本的には謎解きの道具になるわけだけど、
色々と試していると、時に思わぬ結果を生み出してくれたりと中々侮れない。
また、筆しらべは戦闘中も攻撃手段として活躍してくれる。
敵に墨を塗って目暗ましをしたり、一閃で真っ二つにしたり。
他にも様々な弱点を持つ敵がいるそうなので、こちらも色々試してみよう。
このゲームは総時間60時間以上のボリュームがあるそうだが、
やりこみ要素も相当高そうだ。
動物図鑑、魚図鑑、骨董品図鑑、世界中に散らばった100個のはぐれ珠探しなど、
メニューに載っているものだけでも相当な数がある。
アイテムは地面に埋まっていたりもするので、全て探すのは大変そうだ。
ちなみに地中に埋まったアイテムは、地面から少し頭を出している。
また、一見何もないような場所でも
夜になると月明かりがスポットのように一点を照らし、隠れたアイテムを発見出来たりする。
昼夜の差がとても重要なのだ。
ちなみに夜はお空に○を描くことで昼にしてしまうことが出来る。
夜→昼はないのかな。
とりあえず2時間ほどプレイした感想です。
周りはアトルガンとかで忙しくなりそうなので、じっくり時間をかけて楽しもう。
習得した筆しらべ:4つ
by comet20
| 2006-04-20 22:40
| ゲーム